グランドカバーとして、そして野菜のコンパニオンプランツ(主に虫よけ)としても期待しているハーブ、ミントとタイムが育っている。上の写真はちょうど一年前くらいに植えた直後。左から面積の1/3ずつクリーピングタイム・ペニーロイヤルミント・ティゴンドラ。ここは実は石だらけで、ずいぶんと枯らしてしまったが、この場所を菜園にするに当たって残った丈夫なものを株分けしてかなり復活した。タイムは3種類の中でも特に気に入って、この秋に10株植え足したフォックスリータイムが南側にしっかりと根付いてくれた。
前のに比べると若干香りが弱いようだけれど生き生きとしているので、良し。
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