10月にエンドウマメとエンバクの種を一緒に蒔いた場所。 直径10㎝くらいの円の中に種を5-6粒ずつ降ろし、間引きせずに育てる。自然界でエンドウのひとつのサヤに入っている5兄弟たちが競い合って芽を出し、周りに必ず生えているイネ科の植物につかまりながら育つ姿と同じ。[1m2自然菜園] エンドウマメとムギの種を混播(こんぱ)することの利点: マメ科の根粒菌で土が豊かになる イネ科が過剰な養分を吸い上げる 連作障害が予防され同じ場所で栽培可能になる このあと夏にキュウリとインゲンがグリーンカーテンを繁らせる予定。と妄想は果てしない(笑)